お住いのお悩み解決「お役に立ち隊」急な冷え込みで電気代が気になる!?トイレに「遅れ停止スイッチ」でこまめに節電
こんにちは。創業38年、神奈川県伊勢原市の電気と空調設備の工事会社・フリーテムです。
インフルエンザ流行で学級閉鎖なども増えている？
【遅れ停止スイッチ】
今日は当社フリーテムの地元・伊勢原は朝から曇り。
気温もあまり上がらないようで、このくらいが「平年並み」なのでしょうか？
この時期としては強い寒気が日本上空に南下して来る（もう来ている？）らしく、週間天気予報など見てみるとこのあとしばらくは伊勢原でも最低気温が10℃を下回る日が結構あるらしいです。
最近昼は暑いくらいの日が多くて11月だというのに半袖でちょうど良いことが多かったのですが、急に冷え込むと体調を崩す人が増えるかもしれないですね。
インフルエンザも流行中のようなので体調管理に気をつけたいところです。
ニュースによると学級閉鎖なども増えているとのことですし。
こまめな手洗いやうがいも効果があるとのことで、新型コロナ対策と同じ感じかなと思われます。
冷え込んでくると電気代が気になる。。。
それにしても冷え込んでくると気になるのは電気代。
個人的な感覚ではこの間まで暑くてクーラーを結構使っていたのに、もう暖房の日々が始まるの？と感じてしまいますが、寒くなるとエアコンの暖房にこたつ、電気ストーブにオイルヒーター、電気毛布や電気あんかなど暖房器具をいろいろ使い始める方も多いのかなと思います。
最近はインボイス制度なども始まって、色々なものが値上がりしていて、その割に収入は増えていなくて生活が苦しい…という方も多いのではないでしょうか？
そうなると電気代もできるだけ減らしたいところ。
でもインフルエンザも流行っているこの状況で暖房を我慢しすぎるのも怖いですね。
適度に暖房も入れて、空気が乾燥しすぎないように加湿器も使って…となるとこれ以上どこを節電したら良いのか悩ましいところではあります。
冬のトイレは節電の「盲点」？
そんな中、冬のトイレは節電の「盲点」かもしれません。
トイレの換気扇をずっと回しっぱなしにしているとトイレのニオイは気にしなくて済みますが、ずっと換気扇を回していれば当然その間電気を使い続けることになります。
節電の基本はやはり「こまめに電気製品のスイッチを切る」ことですが、トイレの換気扇をすぐに切るのは悪臭対策の面で抵抗があるという方が多いのではないでしょうか？
そこでお勧めしたいのが「遅れ停止スイッチです」。トイレを使ったあと、明かりを消しても換気扇だけがしばらく回り続けた後、自動で止まります。エチケットを守れて節電もできるので、冬のトイレの節電にもとっても便利。
標準工事費込みなのでおトクです。
詳しくはこちら→【遅れ停止スイッチ】
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